建築・耐震相談について
木造住宅耐震診断相談会について(6年度)
準備中
*予定は都合により変更される場合がありますので、確認の上申し込みください。
誰でもできる我が家の耐震診断でまず診断を ⇒ 耐震診断問診表
◆時間: 9時〜9時45分 ミニ講座
:10時〜個別相談開始 (45分位)
*相談には、資料が必要になりますので準備の上、ご来場ください
1.確認申請図書一式、(平面、立面、断面(矩形図など)
図面等がない場合、手書きでも良いので書いたものを必ず持参ください。
図面がない場合、対応できない場合がありますので、ご注意願います。
2.写真、(外観、基礎周り、老朽箇所、気になる場所など)
***木造住宅耐震診断について*** |
あなたの家は地震に対する対策をしていますか? 昭和56年以前に建築された家屋は、倒壊の危険性が ◆貴方は、家の「耐震診断」をしていますか? もし、まだでしたら一度はお近くの相談会場で見て貰いましょう。 ■ 是非、耐震診断をお勧めいたします。又、56年以降に建築された家屋についても 壁の配置・バランス等により半壊などになる可能性もあると言われています。 (昭和56年〜以降の建物も診断・見直しをしてみましょう?) |
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*注:現地調査等の場合には、設計図書・確認申請書(副)等を参考にして調査を行い耐震診断書を作成し補強の方法を判断します。 尚、図面等がない場合には、図面作成等の費用が加算される場合がありますので診断士と協議するようにしてくだい。 |
会場にて相談される場合には、図面・各部分の写真と聴き取りをしながら 耐震診断ソフトを使い判定をだしアドバイスをします。 該当年度の建物については、殆んどの判定が0.7以下に該当していますので、一般診断をする目安となりますので、行政担当者や建築士さんとのご相談をお勧めいたします。
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●診断方法の種類 |
@ 簡易耐震診断法 (資料・聴き取りにて) |
A 一般診断法(資料・聴き取り・<又は現地調査有りー有料>) |
一般診断法については、図面と照合し現地確認調査を行い、指定のソフトにて判定を出しその旨を報告書にて説明いたします。(有料になります) 又、説計図書などが無い場合は。図面作成費等により割増料金が掛かる場合が有りますので、建築士さんと相談の上実施してください。 |